【画像】三浦皇成は若い頃かわいい！ほしのあきとの馴れ初めは？年収がすごい！

騎手として1万1151戦目にしてJRA通算1000勝をし、JRA・GI127回目の挑戦でJRA・GI初制覇を達成するなど活躍を続けている三浦皇成さん。

新人の年間勝利数で歴代2位となり、新人騎手年間最多騎乗回数を更新、新人年間最多勝記録を更新するなど衝撃デビューをしたことで注目されてきました。鮮烈なデビューでしたが、その後落馬による負傷など多くの苦労の末、2025年9月にG1ジョッキーとなりました。

今回は三浦皇成さんの若い頃を振り返り、現在の活躍に至るまでの変遷をお届けいたします！

【画像】三浦皇成は若い頃かわいい！

10代（1999年～2009年）

三浦皇成騎手、初めてのＧＩ騎乗もスプリンターズSでしたね

…って、デビュー1年目で秋には既にＧＩに騎乗できてたことが凄いわけですが。

という事で懐かしい写真を😌

2008.10.5 中山11R
ＧＩ スプリンターズS

プレミアムボックス×三浦皇成騎手#プレミアムボックス#三浦皇成 pic.twitter.com/CXmXgsY6HZ

— ましみゅ〜 (@ma4_miyu) September 29, 2025

引用元：X.com

三浦皇成さんは、2008年度JRA騎手免許試験に合格し、3月1日の中山競馬第1競走でモエレロングランに騎乗し、中央競馬初騎乗しました。同日の中山競馬場第10競走で初勝利しました。10月5日にはスプリンターズステークスでG1初騎乗し、新人騎手年間最多騎乗回数を更新しました。

上の画像は中山競馬場第11競走の時のものです。若々しく、端正な顔立ちをしています。口を大きく開けて白い歯を見せた、明るく快活な笑顔が素敵です。競馬のレース前という公の場での真剣勝負に臨む高揚感と、それを楽しんでいるかのような自信に満ちた明るいプロフェッショナルな雰囲気があります。

引用元：web Sportiva

三浦皇成さんは、2009年（当時19歳）の時に、JRA通算100勝を達成しました。2008年3月にデビューした三浦皇成さんが、2008年に91勝を挙げて、JRA新人最多勝記録を樹立しました。JRA通算100勝を達成した日は2009年2月7日でした。

この時三浦皇成さんは、「(ファンの人に通算100勝をしたことについて)長らくお待たせしました、という感じです。」とお話しされており、JRA通算100勝について意識していて、心待ちにしていた快挙を果たし、ホッとした表情をしていたことが確認できます。

上の画像はJRA通算100勝を達成した時のものです。丸顔に近く、全体的にあどけなさが残る若々しい顔立ちです。目はぱっちりとしていて、真剣な表情をしています。若くしてJRA通算100勝を達成したスター選手としての期待感と、それを冷静に受け止めるかのような真面目さ、ひたむきな雰囲気があります。

20代（2009年～2019年）

引用元：ameba blog

三浦皇成さんは、2010年（当時20歳）の時に、JRA200勝を達成しました。2010年1月11日に中山競馬第4競走に騎乗した際に斜行、9頭が落馬する事故を招き騎乗停止処分を受けました。しかし、2010年9月25日、札幌競馬第1競走で現役では56人目となるJRA通算200勝を達成しました。

この時三浦皇成さんは、「これから何歳まで騎手を続けられるかわからないけど、その人達のこと、一生大事にしたいと思ってます。」とお話しされており、2010年1月11日に落馬する事故があり、苦しい思いをしてきたけれど、たくさんの人達の支えがあったことが確認できます。

上の画像はグローバル牧場の場長さんとの画像です。目元はすっきりとしており、口元は少し開いて柔らかな笑顔を見せています。肩肘張らないリラックスした穏やかな雰囲気です。笑顔から、非常にフレンドリーで好青年といった印象を受けます。

引用元：競馬ニュース

三浦皇成さんは、2015年（当時25歳）の時に、JRA通算500勝達成しました。2015年2月21日の東京競馬第12競走、サトノアルバトロスで1着となり、JRA通算500勝達成しました。史上87人目、現役30人目で、武豊さんと浜中さんに続く3位のスピード記録となりました。

この時三浦皇成さんは、「この結果については素直にうれしく思いますし、関係者の方々には感謝しています。」とお話しされており、2014年11月6日に北海道2歳優駿を、2014年12月17日には全日本2歳優駿を勝ち、Jpnlを初勝利することができ、嬉しかったことが確認できます。

上の画像はインタビューを受けている時のものです。目元はすっきりとしており、口元を引き締め、真剣で集中した表情をしています。表情は引き締まっており、プロフェッショナルとしての緊張感と、冷静に状況を説明しようとする真面目さを感じさせます。

引用元：Number Web

三浦皇成さんは、2019年（当時29歳）の時に、JRA通算700勝目のメモリアル勝利となりました。中央競馬史上62人目で現役29人目となる700勝でした。2019年は、3月9日にJRA通算700勝を達成し、また12月15日の中山競馬場の第2競走でJRA年間100勝を達成しました。

JRA通算700勝達成のとき三浦皇成さんは、「今後はGIを勝ちたいですし、年間100勝も達成したいです。」とお話しされており、周囲の支えがあり700勝を達成することができたことに感謝し、このときにコメントしていたように12月には年間100勝も達成できたことが確認できます。

上の画像はJRA通算700勝をした時のものです。若々しい顔の面影を残しつつも、キャリアを積んだプロフェッショナルとしての落ち着きが加わった表情です。節目の700勝達成という偉業を成し遂げた後の誇らしげで、充実感に満ちた雰囲気です。

30代（2019年～）

引用元：日刊スポーツ

三浦皇成さんは、2023年（当時33歳）の時に、JRA通算1000勝を達成しました。2023年6月24日の東京競馬第5レースの2歳新馬線でJRA通算1000勝を達成しました。JRA通算1000勝は、史上42人目、現役22人目で、落馬負傷などの苦楽を重ねて1万1151戦目にして到達しました。

この時三浦皇成さんは、「本当に貴重な1勝になったと思います。」とお話しされており、1勝することの大変さ、ありがたみを999勝になってから今までのジョッキー人生で一番強く感じ、待望の1000勝の瞬間には、場内が拍手で包まれたことが確認できます。

上の画像はJRA通算1000勝の時のものです。若々しさを残しつつも、長年の経験による落ち着きと貫禄が加わった顔立ちです。目はしっかりとカメラに向けられ、明るく自信に満ちた笑顔を見せています。JRA通算1000勝という大記録を達成した直後であり、満面の笑みと、確かなキャリアに裏打ちされた揺るぎない自信、そして充実感に満ちています。

引用元：zak II

三浦皇成さんは、2025年（当時35歳）の時に、スプリンターズステークスで優勝し、デビューから18年、127回目の挑戦でJRA・GI初制覇を達成しました。大外枠から道中は2番手から進め、ゴール前で武豊さんが騎乗したジューンブレアとの叩き合いを制しました。

この時三浦皇成さんは、「長かったです。」とお話しされており、G1を勝てないと思った時期や焦った時期もあったが、127回も勝てなくても三浦皇成さんを応援してくれるオーナーやファンの方がいたことで、あきらめずにがんばってきてよかったと思っていたことが確認できます。

上の画像はスプリンターズステークスでG1初勝利を収めたの時のものです。喜びと感動から力強い表情をしています。感情を爆発させている瞬間です。長年の努力が報われた、感極まった状態にあり、万感の思いがあふれ出ている雰囲気があります。

【画像】三浦皇成とほしのあきの馴れ初めは？年収がすごい！

三浦皇成とほしのあきの馴れ初めは？

引用元：zakzak

引用元：NEWS ポストセブン

三浦皇成さんとほしのあきさんの出会いのきっかけは、ほしのあきさんが命名した競走馬「ハシッテホシーノ」に三浦皇成さんが騎乗したことからです。その後、三浦皇成さんが100勝を達成した際の食事会で親交を深め、交際に発展し、2011年9月25日に結婚しました。

三浦皇成の年収がすごい！

引用元：日刊スポーツ

引用元：NEWSポストセブン

三浦皇成さんの年収は7000万円から1億円だといわれています。年間100勝するトップ騎手の収入は、騎乗手当が約2700万円、賞金取り分が約7500万円の1億円前後となるようです。また、三浦皇成さんはメディア出演やイベント出演もされているので、その副収入もあり、1.2億円ほどではないかとも言われています。

三浦皇成のプロフィール・SNS

引用元：Yahoo!ニュース

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