TBSでアナウンサーデビューをした井上貴博さん。これまで「朝ズバッ!」や「Nスタ」といった報道番組やニュース番組で活躍してきました。
現在は、バラエティ番組や自身初の冠番組となるラジオ「井上貴博 土曜日の『あ』」を担当するなど活躍の場をさらに広げています。
誠実な人柄が伝わる知的な語り口や爽やかなルックス、柔らかい雰囲気が老若男女から支持を集め、好きなアナウンサーランキングの上位にもランクインしています。
今回は井上貴博さんの若い頃を振り返り、現在の活躍に至るまでの変遷をお届けいたします!
【画像】井上貴博は若い頃イケメン!
20代(2004年~2014年)
引用元:GOETHE
井上貴博さんは、慶應義塾大学を卒業後、TBSに入社しアナウンサーとしてデビューしています。
井上貴博さんは、学生時代を振り返って「自分がテレビ業界に入るなどとは、夢にも思っていなかった」とお話しされています。
そうした井上貴博さんがテレビ局の就職試験を受けることとなったきっかけは、当時野球部の同期だった仲間たちと「アナウンサー志望でもなく、何の準備もしていない自分たちが試験を受けたらどうなるだろう」といった話をしたことがきっかけだったと語っています。
さらに、アナウンサーの採用試験を受けるにあたり以下のようなメリットもあったと明らかにしています。
アナウンサー採用試験は、全業界で最も早く採用試験がスタートします。受験すれば、お金をかけずに面接の練習もできそうです。要するに、ちょっとした興味本位でアナウンサーの採用試験にエントリーしたというのが実情でした。
引用元:ダイアモンドオンライン
井上貴博さんが就職活動をしていたとき、テレビ業界で一番試験の時期が早かったのがテレビ朝日でした。井上貴博さんはテレビ朝日の採用試験を受けましたが、結果は不合格でした。このとき井上貴博さんは「そりゃそうだよな。なめた志望動機で応募したところで、受かるわけがない……。」と感じた一方で、悔しさも感じていました。
その後はテレビ局に入社した先輩のアドバイスなども受けつつ、一般企業の就職試験と並行して放送局の採用試験を受け続けました。
TBSの採用試験を受けた際に、井上貴博さんは「不合格になった」と思ったそうですが、結果は合格でした。
井上貴博さんは、このときのことを以下のようにお話しされています。
いまだに理由はわかりません。緊張する様子もなく、図太そうに見えたのが幸いしたのでしょうか。
内定を伝えると、家族も友人たちも驚いていました。しかし、一番驚いていたのは自分自身でした。
引用元:ダイアモンドオンライン
テレビ局に入社すれば、自分の成長につながるだろうと考えた井上貴博さんはTBSへの入社を決心し、2007年(当時23歳)のときにTBSに入社しました。
上の画像は20歳の時の井上貴博さんです。野球部の仲間との写真で、井上貴博さんは1番右です。とても爽やかな笑顔で素敵ですよね!
引用元:GOETHE
井上貴博さんはTBSに入社後は、情報番組や報道番組を主に担当していました。
そして2010年(当時26歳)のときに朝の情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」でニュース・取材キャスターを務めることとなりました。井上貴博さんは、この番組との出会いが「アナウンサー人生の原点です」とお話しされています。司会のみのもんたさんが不在の際には、総合司会の代行も務めました。
また、当時を振り返って以下のようにお話しされていて、「みのもんたの朝ズバッ!」を通して井上貴博さんのアナウンサーとしての礎が築かれたことが確認できます。
当時の私は、生意気盛りで怖い物知らず。みのさんがオンエア中に居眠りをしているときには、本気で腹を立てていましたし、「みのさん、寝てる場合じゃないですよ!」とキレ気味にツッコんでいました。
生意気な私を、みのさんは広い懐で受け入れてくださいました。強めのツッコミを怒ることもなく、「井上君のやりたいようにやれ」と言ってくださったのです。あの頃の経験がなかったら、私はただの従順なアナウンサーになっていたと思います。
引用元:ダイアモンドオンライン
上の画像は「みのもんたの朝ズバッ!」の時のものです。このときの井上貴博さんは、朝の番組にぴったりな爽やかさがありますよね!
引用元:井上貴博の朝ズバッ!奮闘記
井上貴博さんは、2013年(当時29歳)の時に、「朝ズバッ!」のメインMCに就任しました。番組はそれまでみのもんたさんがメインMCを務めていましたが、視聴率の低迷などが原因で井上貴博さんがメインを務めることとなりました。
井上貴博さんは、このときの心境を以下のようにお話しされています。
お世話になったみのさんの降板は残念な出来事でしたが、正直に告白すると「これ以上ないチャンスが来た」とも思いました。
プレッシャーはありましたが、それ以上に高揚感で満たされていたのです。
私は、みのさんがMCをしているときから「自分だったらどうするか?」を常にシミュレーションしながら番組に参加していました。毎日のように「自分がMCになったらやりたいこと」を見つけてはストックしていたのです。
だから、メインMCのオファーが来たときには、二つ返事で承諾しました。
引用元:ダイアモンドオンライン
いざメインMCをやってみると失敗の連続だったそうで、井上貴博さんはこの頃を振り返って「29歳だった私にとって、失敗の1つひとつが、お金には換えられない貴重な経験でした」とお話しされており、この出来事はかけがえのない経験となったことが確認できます。
上の画像は、「朝ズバッ!」に出演していた頃のもので、本番に向けての準備をしている様子です。真剣な眼差しがかっこいいですよね。

井上貴博さんとみのもんたさんの間には素敵な関係性があったんだね。

井上貴博さんはみのもんたさんのことを「アナウンサーとしての私の原点は、間違いなくみのさんです。」とお話しされているよ!良い師弟関係だったみたいだね!
30代(2014年~2024年)
引用元:ORICON NEWS
井上貴博さんがメインMCを務めた「朝ズバッ!」は2014年で終了しました。
このときを振り返って、井上貴博さんは「みのさんがイチからつくり上げた番組を私が終わらせてしまったという喪失感と絶望感が強く、精神的にはどん底の状況でした」とお話しされています。
その後、同じ時間帯にスタートした情報番組「あさチャン!」でアシスタントを務めることとなりました。
このときの心境を以下のようにお話しされています。
正直なところ、にわかには受け入れがたい仕事でした。私には『朝ズバッ!』で、立ち上がれないほどに、徹底的に打ち負かされたという自覚がありました。にもかかわらず、同じ時間帯で仕事を続けろというのです。視聴者に合わせる顔もありませんし、自分の心の整理もつきません。
しかも、メインMCは奇しくも同期のアナウンサー(日本テレビ→フリー)の夏目三久さん。あまりに酷な役回りです。しばらく逡巡しましたが、会社員である局アナとして、わがままはできないと思い直しました。
引用元:ダイアモンドオンライン
井上貴博さんの負けず嫌いな性格が伝わるコメントですよね。その後、2015年(当時30歳)のときに番組のリニューアルを機に降板しました。
同年に情報番組「白熱ライブ ビビット」に進行役として出演することとなりました。
転機が訪れたのは2017年(当時33歳)のときで、井上貴博さんは報道・情報番組である「Nスタ」のメインMCに就任しました。
当時の心境を以下のようにお話しされています。
自分が報道番組にかかわるとは、夢にも思っていませんでした。報道番組のMCは他局からフリーになったベテランを起用するもの、という思い込みがあったので、『Nスタ』からのオファーは寝耳に水でした。
引用元:ダイアモンドオンライン
また、井上貴博さんは「メインでやれるとは青天の霹靂でした。しかも報道番組。後輩にバトンを繋いでいくためにも、局アナでできることを証明したかった」とお話しされていて、使命感に溢れていることが確認できます。
上の画像は「Nスタ」のメインMCに就任した頃のものです。30代になっても爽やかさはそのままですね!
引用元:デイリースポーツ
井上貴博さんは、2021年(当時37歳)のときに「好きな男性アナウンサーランキング」の9位にランクインしました。このとき井上貴博さんは、TBS入社15年目にして初のランクインとなり以下のようにお話しされていました。
率直な気持ちとしては、スタートラインに立つことが出来たな。ここから果てしなく上を目指して、もがいていきたいなというところでございます
引用元:デイリー
いつどんなときであっても、向上心があって素敵ですよね!
その後、井上貴博さんは2022年(当時38歳)のときに、脚本家の橋田壽賀子さんが理事長を務めた「橋田文化財団」が主催する橋田賞を受賞しました。爽やかで知的でありながらも、熱く実直なキャスターぶりや、視聴者に寄り添う真摯な姿が評価されての受賞でした。
受賞した際に井上貴博さんは「橋田賞に背中を押していただいた」とお話しされていて、さらに前向きな気持ちになったことが確認できます。
上の画像は橋田賞を受賞した頃のものです。評価されているように、写真からも爽やかさや真摯な姿勢が伝わってきますよね!
引用元:NEWSポストセブン
井上貴博さんは、2022年(当時38歳)からTBSラジオにて自身初めての冠番組である『井上貴博 土曜日の「あ」』のパーソナリティーを務めています。
井上貴博さんはラジオに対しての意気込みを以下のようにお話しされています。
アナウンサーというしゃべりのプロである以上、番組でもっとメインを張れるような存在でいなければいけないと思うんです。TBSでは局アナがアシスタントに収まっているケースが多く、その状況を変えていきたい。そしてテレビはおもしろいのだと、テレビ離れの風潮を局アナの立場でひっくり返したい。
芸人さんのラジオ番組はとてもおもしろくて、ぼく自身もファンでよく聴いています。ただし、おもしろい=笑うだけではないはず。局アナだからこそ届けられる“おもしろい”があると信じています。
引用元:NEWSポストセブン
ラジオに対して、熱い想いを持っていることが確認できますね。
上の画像はラジオ『井上貴博 土曜日の「あ」』出演時のものです。メガネ姿も素敵ですよね!
引用元:X130冊のサイン本。
— 井上貴博 土曜日の「あ」 (@doa905954) May 11, 2022
貴重な経験をさせて頂きました。
ダイヤモンド社の担当者やみんなでワイワイ楽しみながら、書き上げましたー!#井上貴博 #伝わるチカラ pic.twitter.com/8vBhsS4SAg
井上貴博さんは、2022年(当時38歳)の時に自身初の著書「伝わるチカラ」を出版しました。
この書籍は、およそ30時間にわたるインタビューを基に構成されており、相手に伝えたいことが伝わるためのテクニックやノウハウが詰め込まれており仕事、プライベート問わずコミュニケーションのヒントとなるような内容が満載の書籍となっています。
井上貴博さんは「伝わるチカラ」についての考えを以下のようにお話しされています。
自分が投げて、それで終わってしまうのが「伝える」。そこでは往々にして自分だけが気持ちよくなってしまいがちです。しかし、流暢じゃなくても、視聴者の心に引っかかって印象に残れば、それは「伝わる」ことになります。だったら、「綺麗に噛まないで話す」といった点に固執するのではなく、相手にどうしたら「伝わる」かに評価軸を変えて、その上で何ができるかを考えるようにすればいいんじゃないかと思いました。それこそ、私が考える「伝わるチカラ」なのです。
引用元:朝日新聞
アナウンサーとしてキャリアを培ってきた井上貴博さんの著書、とても興味深いです!
上の画像は、著書を刊行した際の写真です。本にサインを書く井上貴博さん、楽しげで素敵な笑顔が弾けていますね!

井上貴博さんって爽やかでかっこよくて知的でなんだかとっても女性にも人気がありそうなんだけど、結婚はしているのかな?

井上貴博さんは結婚していなくて独身だよ!(2025年9月現在)
インタビューでは「どこまでいったら結婚の時期なのかは自分でもすでによくわからなくなっていて(苦笑)、年齢と共に気持ちも弱っている。」とお話しされているよ!
井上アナはとても素敵だからいつ結婚しても不思議ではないよね!
40代以上(2024年~)
引用元:Instagram
井上貴博さんは、2024年(当時40歳)のときにラジオでみのもんたさんにインタビューを行いました。このときのことを井上貴博さんは、「かけがえのない時間となりました」とお話しされており、みのもんたさんについては「私のアナウンサー人生の原点であり礎です。」とお話ししていました。
上の画像はラジオでお話をするみのもんたさんと井上貴博さんです。温かい空気に包まれたインタビューとなりました。
このインタビューの翌年にみのもんたさんは80歳で息を引き取りました。井上貴博さんはこのとき以下のように追悼コメントを寄せていました。
原稿を読むな、自分の頭で考えろ。お客さんをどうやって惹きつけるか、背中で見せて下さいました。40歳年上の大先輩の背中を、これからも追いかけ続けます。
引用元:スポニチアネックス
井上貴博さんにとってみのもんたさんは師匠的な存在であることが確認できます。
引用元:ENCOUNT
井上貴博さんは、2025年(当時41歳)の時に、ニュース番組「Nスタ」でキャスターとして8年間タッグを組んできたホラン千秋さんの卒業企画ロケに参加しました。
このとき井上貴博さんは、「8年間仕事を共にするというなかなか無い経験。」とお話しされており、アナウンサー人生の中でも長い期間共演してきたことは珍しいケースだったということが確認できます。
井上貴博さんは8年間共演したホラン千秋さんについて「8年やってると、感覚とかリズムとか分かってくるというか。何も言わずともなんとなく理解しているというか」とお話しされています。
しかし、はじめは井上貴博さんが32歳、ホラン千秋さんが28歳で若かったということもありバチバチの関係性だったそうで、井上貴博さんは以下のように振り返っています。
この2人でやって大丈夫なのって周りが心配するくらいの、お互いがファイティングポーズを崩さないというか、バッチバチだったんですよ
引用元:スポニチアネックス
こうした2人は共演を重ねていくうちにお互いを理解し合うようになったそうです。
上の画像は卒業ロケのときの井上貴博さんとホラン千秋さんです。仲の良さが伝わってくるツーショットですよね!

井上貴博さんにとってホラン千秋さんってどういう存在なのかな?

井上貴博さんはホラン千秋さんのことを「同志でもあって、仕事仲間でもある。友人でもあるし、家族っぽい感覚もある。」とお話しされているよ!素敵な関係性だよね!
【画像】井上貴博の実家はお金持ちで兄は大企業勤め?
井上貴博の実家はお金持ち?
引用元:ザテレビジョン
引用元:GOETHE
井上貴博さんは実家について詳しい言及はしていませんが、「お金持ちなのではないか」と言われています。その理由は、井上貴博さんが幼稚園から大学に至るまで一貫して慶應義塾に通っていたからです。
慶應義塾の幼稚舎は初年度だけで約170万円の費用がかかると言われており、また試験の難易度も高く、幼少期から高いレベルでの教育を受ける必要があると言われています。つまり、井上貴博さんが幼少期からエリートコースを歩んでいることが、実家がお金持ちだという証拠になっています。
上の画像1枚目は赤ちゃんの頃の井上貴博さんです。2枚目は実家での写真で、真ん中が井上貴博さんです。12歳年上のお姉さんと、9歳年上のお兄さんと一緒に写っています。お家は一部しか写っていませんが、確かに裕福そうな家庭ですよね。
また、2人のきょうだいは井上貴博さんの人格形成に大きな影響を及ぼしたそうで、以下のようにお話しされています。
僕の人格は、完全にこのきょうだい構成によって確立されたといって過言ではないと思います。たとえば僕は小学校からずっと野球をやっていたんですけど、帰ってきて今日の活躍を親に報告しようとすると、両親と兄が深刻な顔をして就活の話をしていたりするんですよ。商社がどうのこうのとか言っていて、到底野球の話なんかする雰囲気じゃない。自分だけ子どものような気がして、何だかつまんないなーと思っていましたね。
引用元:WebGenki
年の離れたきょうだいによって、大人っぽい性格が形成されたことが確認できます。また、井上貴博さんは子ども時代を振り返って「外面はいい子だったけど、自分ではかわいくない子だったなあと思います。」とお話しされています。

井上貴博さんって幼稚園から慶應なんだね!中学や高校、大学は試験は受けてないってことなのかな?

入試はないけど、成績が悪いと進級できないみたいだよ!井上貴博さんは「そこでも得意の要領の良さを生かして、いつもその落第ギリギリのところをクリアしていました」とお話しされているよ!
落第ギリギリをクリアするのも逆に難しそうだよね!
井上貴博の兄は大企業勤め?兄との関係は?
引用元:GOETHE
引用元:中日新聞
井上貴博さんの9歳年上のお兄さんは、一般人ということもあり詳しい情報は明らかにされていません。井上貴博さんがアナウンサーの入社試験を受けていた頃、お兄さんは外資系企業に勤めており、就職活動中だった井上貴博さんはその影響を以下のように受けていたとお話しされています。
当時、兄は大手の外資系企業に入社し、毎日遅くまでバリバリ働いていました。大手企業に入社して兄と張り合ってみたい。そう思う一方で、ベンチャー企業に入社し、兄とは違うルートからのし上がりたいという気持ちもありました。
引用元:ダイアモンドオンライン
井上貴博さんには12歳年上のお姉さんもいて、ご両親はお姉さんとお兄さんには厳しかったと当時を振り返って以下のようにお話しされています。
親には、怒られた記憶はありません。姉や兄には厳しかったみたいなんですけど、僕はもう両親にとって孫感覚だったんでしょうね。とくに父親は、上2人のときは仕事が忙しくてあまり子育てできなかった分、僕のときはギアが入っていたみたいで。めちゃくちゃ可愛がられていたんですけど、僕としては子ども扱いされているような気がして反発を覚えていた。
引用元:WebGenki
また、幼かった井上貴博さんにとってお兄さんはお手本のような存在で「こう振る舞えば親は喜ぶんだな」とお兄さんの行動を観察していたそうです。さらに、「兄貴が大変なときだしワガママを言うのはやめよう」と自身をコントロールしていたこともあったそうです。
一方でお兄さんにとっては、年の離れた弟の存在はきっと可愛かったのではないかと考えられます。
お兄さんについて詳しくは言及してこなかった井上貴博さんですが、2023年のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)をきっかけにお兄さんの勤務先を明らかにしています。
この年、WBCのオーストラリア戦で大谷翔平選手が自身がイメージモデルを務める看板に自身のホームランボールを直撃させるというスペシャルな出来事が起こりました。上の写真の2枚目の画像が、大谷選手がボールを当てた自身の看板です。
その看板はアメリカの大企業「セールスフォース」の看板で、井上貴博さんはお兄さんがその企業に勤めていることを以下のように明かしました。
あれはセールスフォースの広告で、私の兄がセールスフォースに勤めているので聞いてみたら“関係先と友人からの連絡が止まらない”と。他社から“なんでうちの看板に当ててくれないんだ”って言われたって
引用元:スポニチアネックス
この発言でお兄さんが大企業に勤めていることは明らかになっています。
他に詳細は明かされていませんが、今もやりとりをしていることなどを考えると、良い関係性が保たれていると言えるのではないでしょうか。

井上貴博さんのお姉さんは何をしているのかな?

お兄さんと同様、お姉さんも一般人だから詳細は明らかにされていないよ!
井上貴博さんがデビューした2007年はこんな年だった!
引用元:NHK、ファミ通、ショウアップナイター
井上貴博さんがデビューした2007年は、「全国各地で食品偽装問題」、「ニンテンドーWiiのヒット」、「中日ドラゴンズ53年ぶりの日本一」などの出来事があり、話題となりました。
また、この年の流行語(大賞)は、お笑い芸人小島よしおさんのギャグ「そんなの関係ねぇ!」が選ばれました。
井上貴博のプロフィール・SNS
引用元:毎日新聞
プロフィール
- 名前:井上貴博(いのうえたかひろ)
- 生年月日:1984年8月7日
- 年齢:41歳(2025年9月現在)
- 出身地:東京都
- 血液型:A型
- 趣味:高校野球観戦、大学ラグビー観戦
- 特技:縄跳び二重跳び
- 所属事務所:TBS
SNS
- X(旧Twitter) URL:https://x.com/doa905954
ポッドキャスト番組『脳科学, 脳LIFE』🧠
— 井上貴博 土曜日の「あ」 (@doa905954) August 23, 2025
気づけば番組スタートから2年を突破していたということで…3年目を迎えるにあたって番組アンケートを実施しまし!!https://t.co/4KOjHI5nS3
ご協力よろしくお願いします!!#tbspodcast #井上どあ pic.twitter.com/P1FLdGvJgM
- Instagram URL:https://www.instagram.com/inouedoa_tbsradio/?hl=ja

井上貴博さんが野球を好きになったきっかけって何なのかな?

井上貴博さんは小学生の時から野球をしていて、5年生のときにレベルの高い選手に出会ったことがきっかけで、自身も本気で野球に取り組むようになって、のめり込んでいったみたい!